こんにちは！お酒の弱いトレーナーかずしです！
今回は「お尻を小さくするには？」
について解説をしていきますね！
こんな方におすすめです！
・小尻になりたい方
・お尻を小さくしたい方
・どうしても痩せたい方
・綺麗なお尻になりたい方
・お尻を鍛えたい方
最近は健康やフィットネスブームで、
筋トレをする方が非常に増えています。
昔であれば筋トレ＝男子
というイメージでしたが、
最近では多くの女性が男性に負けないぐらい筋トレをしていて、
時代が変わったなと感じています。
特に女性の中ではお尻が流行っていて、
SNSで＃美尻＃桃尻＃プリケツ＃小尻＃尻トレ
などのハッシュタグをよく見かけます。
それだけお尻が注目されている証拠ですね。
実は僕は男性ですが、
お尻を積極的に鍛えています。
普段はパーソナルトレーナーとして
活動をしていて、
多くの女性にお尻の事を質問されるので、
自分のお尻を実験台にして鍛えています。
女性だけでなく、
男性もお尻を鍛えるメリットはたくさんあります。
お尻といっても、
・大きいお尻
・小尻（小さいお尻）
などなど人それぞれなりたいお尻の形が違うと思います。
今回は「小尻」にフォーカスをして、
どうしたら小尻になれるのかについて
徹底解説をしていきますね。
是非小尻になりたい方のみで良いので、
この記事を最後まで楽しみながら読んでみてください！
Contents
小尻とは？美尻とは違うの？
まず最初に小尻とは？
について解説をしていきますね。
小尻って聞いた事はあるけど、
具体的にどんなお尻かわかりますか？
パーソナルトレーナーの仕事をしていると、
女性の多くの方が小尻を目指しているなと
感じています。
中には外人さんのように
プリンと上がっているお尻になりたい
という方もいますが、
多くの方が小尻になりたいそうです。
小尻とは、
筋肉や脂肪がどちらも少ないお尻の事をいいます。
美尻も流行っていますが、
美尻とは、
筋肉や脂肪がどちらもしっかりとしたお尻の事をいいます。
小尻と美尻の違いについて、
是非頭の片隅にでもおいといてください
お尻は年齢によって垂れ下がる？
ここではお尻は年齢によって垂れ下がる？
について解説をしていきます。
お尻は年齢によってどんどん垂れ下がってしまいます。
お尻というのは意識して鍛えないと、
筋力低下で垂れ下がったお尻になりやすいのです。
逆にお尻を鍛えてあげる事で、
プリンと上がったお尻になりやすく、
男性でも女性でもお尻を鍛えた方が良いです！
小尻になるには？お尻を小さくする方法は？
ここでは小尻になるには？
について解説をしていきますね。
歩き方を正しくする
歩き方も正しくする事はとても重要なのです。
歩き方が悪いと、
お尻がどんどん垂れ下がってしまい、
お尻が四角い形になりやすいのです。
足裏の重心移動をかかと→指先
の順番にするとよりお尻の筋肉を正しく使えて、
より小尻になりやすいのです！
指先からの重心移動ですと、
前モモの筋肉を多く使って、
前モモがはってしまいやすく、
より前モモが太くなりやすいのです。
是非歩く際は踵から着地する事を是非、
意識してみてください！
お尻のアウターマッスルを鍛える
お尻のアウターマッスルを鍛える事も重要です。
お尻のアウターマッスルには、
・大臀筋
・中臀筋
・小臀筋
があります。
これらを鍛える事で、
よりお尻がキュッとしまってみえて、
小尻に近づくのです。
小尻のトレーニングで意識する事は、
低重量を高回数行う事がおすすめです！
ネチネチとお尻を鍛えると、
より小尻になりやすいのです。
おすすめの種目は「ヒップリフト」です。
おすすめの動画を載せておくので、
是非参考にしてみてください！
腸腰筋のストレッチをする
腸腰筋のストレッチも重要ですね。
腸腰筋がかたいと、
お尻の筋肉が使いにくくなるのです。
せっかくお尻のトレーニングを頑張ったとしても
お尻に力が入りにくく、
理想のお尻になりにくいのです。
前モモがはっている方は腸腰筋がかたいかも。
是非腸腰筋のストレッチもしてみてください！
おすすめの動画を載せておくので、
是非参考にしてみてください！
深層外旋六筋を鍛える
深層外旋六筋を鍛える事も重要です。
深層外旋六筋はインナーマッスルであり、
内部の筋肉です。
お尻トレ＝大臀筋などのアウターマッスルばかりを
イメージしている方がほとんどですが、
実はインナーマッスルを鍛える事も重要なのです！
特におすすめな種目は「クラム」です。
やり方についてはおすすめの動画を載せておくので、
是非参考にしてみてください！
まとめ
最後まで記事を読んでいただき、
ありがとうございました！
・小尻とは筋肉や脂肪がどちらも少ないお尻の事
・美尻とは筋肉や脂肪がどちらもしっかりとしたお尻の事
・お尻は意識して鍛えないとどんどん垂れ下がってしまいやすい
・小尻になるには「踵→つま先と歩く」「お尻を鍛える」などが効果的
・アウターマッスルだけでなく、インナーマッスルも
鍛えるとより小尻になりやすい
・腸腰筋がかたいとお尻が使われにくいので、
腸腰筋のストレッチも重要
僕は実は名古屋・大阪でパーソナルトレーナー
として活動をしていて、
僕のダイエット指導のテーマは、
「食べて痩せる」です。
食べて痩せたい方やメニューが気になる方
などなど是非お気軽にご連絡ください。
基本的に公式LINEでご相談を承っているので、
下記より追加してお問い合わせください。
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